パッケージもロマンティックでかわいいそして種類も多いのがムレスナティーです。
スリランカ産の茶葉で、フレーバーティーは香料に自然のものだけを使っています。
例えばストロベリーと書いてあれば、本当にイチゴから香りや風味を引き出し、
それを茶葉に浸して出来上がっています。
なので化学調味料や添加物、人工香料からくるツンとした香りはなく、
本当に自然そのものの温かさや穏やかさのようなものを感じます。
これは、今までムレスナティーにだけ感じました。
パッケージには、種類によって、そしてそのフレーバーのイメージに合わせて、
ちょっとかわいい小話が書いてあって、頂いた側にも、
贈る側にもメッセージ性を感じるものになっているのです。
紅茶のパッケージというと、オーガニックやナチュラルをイメージしやすいため、
アースカラーを使ったものが多いですが、ムレスナティーは、
スリランカで着るサリーやパンジャビドレスを思い出させる鮮やかなパッケージになっています。
そして正方形の箱に入っているので、二つ重ねて、
とか三つ並べてプレゼント用にラッピングされたものもあってそれがまたかわいいです。
プレゼントを贈る側も、いただく側もどちらも本当にうれしいのがムレスナティーです。
リピーター続出?ムレスナティーの美味しさの秘密
初めてムレスナティーに出会ったのはレストランでした。
コーヒーがメニューにないので、レストラン中が紅茶葉の香りに包まれていて、
夢のような時間を楽しみました。
紅茶は体にいいとはいいますが、ムレスナティーを飲んでその効果を感じました。
体から悪いものが溶け出て行くのを感じました。
これは友達に伝えなければ、と事あるごとに友達にプレゼントしました。
お返事はみなさん、
「紅茶なのに、あの自然なフルーツの香り、あんな素敵な紅茶初めて飲みました。
また飲みたいんだけど、あの紅茶どこで手に入るのですか?」
とのことでした。
本当にそうなんです。
フルーツそのものがドライになって入っているかのようにフルーツの香りがするんです。
プレゼントした人たちの声を聞いて私自身確かにそうだと思いました。
わたしは喜んでみなさんにメーカー名をお伝えしましたし、
またムレスナティーをプレゼントしました。
がっかりされた方など聞いたことありません。
贈り物をするときに、
「コーヒーの方が無難かな。嫌な顔されないし」
と多くの方は紅茶を送るよりコーヒーを送る方が多いですが、
「コーヒーでいいか。」と結論されるくらいならば、
胸を張ってお勧めできるムレスナティーの方がオシャレでずっといいですね。