「日東紅茶」は、普通にお湯を注ぎ飲むのは勿論のこと美味しいです。
風味豊かで、幼い時に飲んだ紅茶のイメージそのままを思い出させます。
郷愁を誘う味、日東紅茶のレモンティー
そんな思い出にひたれる感じもこの「日東紅茶」でしか味わえません。
また、「日東紅茶」は飲み方を変えてレモンティーにしたり、
乾燥させた杏子と一緒に飲んだりするのもできたりとレパートリーは無限です。
風味に癖がなく、絶妙にバランスがとれるのです。
また、「日東紅茶」の良い点は、自分好みアレンジできるところです。
家庭的であり飲みやすい紅茶なのです。
日東紅茶のティーバッグの特徴
「日東紅茶」のティーバッグには他にはない特徴があります。
ティーバッグがかなり丈夫に作ってあるのです。
その為一度開封したあと、3回は楽しめる紅茶です。
変わり種、ココナッツオイルとミルクティー
ミルクティーは、冬場などには良い飲み物です。
それは紅茶の色とミルクが混ざり暖かい色をしているからです。
また飲めば柔らかい味が口いっぱいに広がります。
特に「日東紅茶」で作るミルクティーは、風味が良い香りなので心が安らぎます。
また、冬場は寒いので紅茶を早く作りたいものです。
そんな時も安心です、「日東紅茶」はティーバッグに入っているので直ぐに作れます。
なので冬場はお湯を入れるだけで紅茶を飲めるのです。
私のミルクティーの作り方は、ミルクの代用として豆乳を使うことです。
注意点としては、豆乳を沸かしすぎないように気をつけてください。
温めた豆乳をティーバッグが入っているカップに注ぐと言った具合で作ります。
個人的には砂糖を入れないことをおすすめしたいです。
豆乳の甘さが引きったっているので、美味しく紅茶を飲めます。
また、豆乳で飲んでいる時に物足りなさを感じた時にはココナッツオイルがおすすめです。
これさえあればバッチリ飲めます。
ですが、注意としてココナッツオイルは、
紅茶の風味を逃さない為にもほんの少しにしておいてください。
そうすれば、冬場が寒くても「日東紅茶」の自家製ミルクティーで温かく過ごせます。